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RAC情報

RAC information

2023.4.13

当社の安全管理について(保津川下りの事故を受けて)

2023年3月28日に発生した 保津川下りの転覆事故について
当社の方向性 そして保津川ラフティングの 安全管理について

保津川下りとラフティングは 「観光船」と「スポーツ」
全く異なる性質であり 事故原因や発生要因 など
ラフティングとは一切関係ありません
しかし同一河川ということもあり 様々なご心配があるかと思います

ラフティングの場合、 操船ガイドの落水や
舵としても使用するパドルの破損など 稀におきますが

ラフティングは複数人による
相互的なレスキュー体制を基本としており
上記の事例が発生しても
ボートの大きさや人員的に(4m×2m・8名定員)
すぐに補助できます

そしてボートの周りには セーフティーロープが貼られており
ロープを掴むことによって 落水者はボートから離れることはありません

通常ガイドが落水者を引き上げますが ガイドが落水 した場合も含めて
乗客自身が落水者を引き上げる説明も行っており

高水位の時など場合によって 参加者にも練習を行ってもらっています

またラフティングボートは
PVCを補強した特殊な空気製のゴムボートで
岩に衝突しても破損する事はなく(鋭利な岩は除きます)

気室も4箇所分かれており
一部分が破損しても他の気室が保たれ 沈没・または転覆する事はありません
(一部分に複数人の重量と大きな水圧がかかった時は転覆する可能性もあります)

万が一転覆した場合も
複数人による相互的なレスキュー体制を基本としており
すぐに他のスタッフやボートが レスキューを行います

□安全管理について

ラフティングは落水や転覆を前提とした
アドベンチャースポーツの為

・岩などから頭部を保護するヘルメット
・急流に対応した浮力と強度、そして視認性のあるベスト型のPFD(ライフジャケット)
・身体を怪我や低体温から保護するウエットスーツ

など、水中に入った場合でも 安全確保できる装備を着用しており

急流箇所で
定期的な操船トレーニング・救助訓練を行い
アクシデントに備えています

操船トレーニングの例
・水量に応じたコースと技術力の理解と実践
・転覆時や落水時のレスキュー方法(救助)の実践

レスキュー方法の例として
・ボートレスキュー
(転覆したボートや落水者を他のボートがパドルやレスキューロープを利用しレスキューを行う)
・流水フリップリカバリー
(急流河川で訓練として船を転覆させボートを復元、流された乗客を救助するシュミレーション訓練)
・スローロープレスキュー
(急流落水者をレスキューロープで救助するトレーニング)

ラフティングの出発前には
セーフティートーク(安全説明)が 10分から15分程度(水量により異なる)
義務付けられています

また急流に入る前に 瀬の状況や
可能性があるアクシデント(転覆や落水)の説明
発生後の対処方法を再度直前に案内しています

セーフティートーク(安全説明)内容
※一部抜粋

・転覆や落水の可能性
(事前説明によるパニックの防止と冷静な行動の為)
・転覆や落水時の心構え
(周囲のレスキュー体制や装備着用による安全性の説明)
・転覆や落水の対処方法
世界的に確立された急流の流れ方
(ホワイトウォーターフローティングポジション)や
レスキューの受け方など
・レスキューロープ
(水に浮き、視認性があり、伸びる事でショックを吸収するスローロープ)の救助方法

ラフティングと保津川くだりは
スポーツ・観光船と性質が全く異なりますが
河川環境は同じの為
可能性のあるリスクに対して

常に予防策を考え
対策を実施し
万が一事故が発生した場合に備えて
定期的に訓練を行っています

その他 様々な 安全管理を行っておりますが
これらはRAJラフティング協会の指針に沿って
自社で運行ガイドラインを作成し
ラフティング協会に提出することで
業界の安全水準を保っております

これから様々な影響や
風評被害を受ける亀岡の観光
そして保津川ラフティング業界ですが
地域一丸となって復興に勤めております

どうぞ皆様のご理解と ご協力 よろしくお願いいたします

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